Refactr
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SOAR (Security Orchestration Automation and Response) 機能との統合により、MTR (Managed Threat Response) と XDR (Extended Detection and Response) を最適化

ソフォスが、Refactr 社を買収したことをお知らせいたします。Refactr は、DevOps とサイバーセキュリティのギャップを埋める汎用性の高い DevSecOps 自動化プラットフォームを開発・販売している企業です。

DevOps チームとセキュリティチームが自らの環境を管理する目的で「IT-as-Code」のアプローチを採用し続ける中、Refactr はそのプロセスを自動化することでチームの拡張を可能にしています。Refactr は、Center for Internet Security や米国空軍の Platform One など、民間企業および公的機関の両セクターで主要な顧客を抱えています。

ソフォスは、Refactr の DevSecOps 自動化プラットフォームを最適化し、ソフォスの Managed Threat Response (MTR) および Extended Detection and Response (XDR) ソリューションに Security Orchestration Automation and Response (SOAR) 機能を追加します。この SOAR 機能は、ソフォスの製品ソリューション、サービス、アライアンス統合のすべてを支えている、ソフォスの Adaptive Cybersecurity Ecosystem の自動化にも役立ちます。

第一世代の SOAR ソリューションのおかげで、サイバーセキュリティ業界は大きく前進しました。しかし、新しいソフトウェア企業が次々に誕生していることを受け、セキュリティソリューションも進化する必要があります。最近のサプライチェーン攻撃ではソフトウェア開発パイプラインが標的になることが増えてきています。したがって、防御する側はサプライチェーンの上流で攻撃に対抗するセキュリティを組み込む必要があります。セキュリティ業界は、SOAR が今以上に高性能で汎用性のある DevSecOps ソリューションへと成熟することを求めており、ソフォスによる Refactr 社の買収はその先駆けとなるでしょう。

Refactr の買収により、ソフォスは XDR 製品と MTR サービスの基盤となる Adaptive Cybersecurity Ecosystem への、このような高度な SOAR 機能の統合を迅速に進めていきます。ソフォスは、今日の多様な IT 環境に対応すべく、テクノロジーアライアンスプログラムを通じて、ドラッグ&ドロップから完全にプログラム可能なものまで、自動化されたプレイブックとパイプラインをお客様とパートナー様に提供するとともに、サードパーティソリューションとの幅広い統合を行います。

ソフォスは今後も Refactr のプラットフォーム開発を継続し、自社とその顧客向けにカスタマイズされた IT とセキュリティオートメーションを構築したいと考えている既存および新規のパートナー様と企業組織に提供していきます。また、Refactr の Community Edition も引き続き提供いたします。

私たちは、すべての組織がセキュリティファーストの包括的自動化によって DevSecOps を実現できるよう、Refactr プラットフォームを開発しました。Refactr のプラットフォームが重視しているのは、汎用性、相互運用性、そして使いやすさです。Refactr のこれまでの成果を誇りに思うとともに、DevSecOps を通じてよりセキュアな世界を実現するため、ソフォスと連携して次のステップに進むことを楽しみにしています。

Refactr 社 CEO 兼共同設立者、Michael Fraser

Refactr のテクノロジーがソフォスのポートフォリオに加わることは、ソフォスにとって大きな喜びです。SOAR オプションは、2022 年初めまでに提供を開始する予定です。ソフォスを代表して、Refactr の従業員、お客様、パートナーの皆様を心から歓迎いたします。

詳細については、プレスリリース (リンク先: 英語)をご覧ください。